Journal
ARASで、食卓に涼やかさと立体感を。岡川“ぽんた”透さんの創作料理と器のセッション。新カラー...
ARASのJournalでは、ご家庭でARASの使い方や盛り付けの幅を広げていくため、定期的に料理人さんとのコラボ対談を行っています。今回は、PLAT HOMEオーナーの岡川“ぽんた”透さんとARASのデザインを手掛けるsecca inc.代表の上町達也さんの対談です。ARASの新カラー「スモーク」シリーズと『ななめ小鉢』の発売に際し、岡川さんにARASの器を用いて料理を盛り付けていただき、盛り付けの楽しみ方や器と料理の考え方などをお話いただいています。こちらはその【前編】です。プロの料理人さんのARASを使用する際の盛り付けの考え方や楽しみ方、実際の盛り付け例などをお楽しみください。 《PLAT HOME》...
ARASで、食卓に涼やかさと立体感を。岡川“ぽんた”透さんの創作料理と器のセッション。新カラー...
ARASのJournalでは、ご家庭でARASの使い方や盛り付けの幅を広げていくため、定期的に料理人さんとのコラボ対談を行っています。今回は、PLAT HOMEオーナーの岡川“ぽんた”透さんとARASのデザインを手掛けるsecca inc.代表の上町達也さんの対談です。ARASの新カラー「スモーク」シリーズと『ななめ小鉢』の発売に際し、岡川さんにARASの器を用いて料理を盛り付けていただき、盛り付けの楽しみ方や器と料理の考え方などをお話いただいています。こちらはその【前編】です。プロの料理人さんのARASを使用する際の盛り付けの考え方や楽しみ方、実際の盛り付け例などをお楽しみください。 《PLAT HOME》...
ARAS1週間コーディネート。 日常の食卓から特別なシーンまで寄り添うARASの器。
こだわりのある方の日常使い食器ブランドARAS。料理をより美味しく召し上がって頂くために開発され特徴的なデザインは、特別な日のおもてなしの器として捉える方もいらっしゃいます。しかし、使い勝手の良い素材だからこそ、朝から晩までの幅広い食卓シーンで気兼ねなくお使いいただきたく、ARASの人気商品大皿ウェーブを使用した1週間コーデを企画いたしました。今回は、皆様の日常をコンセプトに、@emi5perhonen様に忙しい日のランチなどの手の込んだお料理までご紹介頂きました。 Day1.忙しい朝のモーニングプレート仕事やご家族の準備で忙しい平日の朝。時間をかけて朝食を作り、綺麗に盛り付け、ゆっくりと召し上がる時間、全てをするには時間が無いですよね。いつもの朝食もワンプレートで片付けまで簡単に、少しの時間と心の余裕で朝食を召し上がっていただける食体験を提供します。 ▲大皿ウェーブ・フォーク(ホワイト) 朝食ということで、1番明るい"ホワイト"を使用し、見た目から明るくしました。食パンの上に乗っているのは、"金柑のジャム"です。手作りジャムにすることで、お好みの甘さにすることができます。大量の金柑のヘタを取り、砂糖で煮込んで作ったジャムを今回は乗せてみました。 Day2.テレワークの簡単パスタテレワークが主流になりましたね。頑張ったお仕事もひと休憩。サッと簡単に自宅で作れるパスタと一緒にARASをご使用してみてはいかがでしょうか。...
ARAS1週間コーディネート。 日常の食卓から特別なシーンまで寄り添うARASの器。
こだわりのある方の日常使い食器ブランドARAS。料理をより美味しく召し上がって頂くために開発され特徴的なデザインは、特別な日のおもてなしの器として捉える方もいらっしゃいます。しかし、使い勝手の良い素材だからこそ、朝から晩までの幅広い食卓シーンで気兼ねなくお使いいただきたく、ARASの人気商品大皿ウェーブを使用した1週間コーデを企画いたしました。今回は、皆様の日常をコンセプトに、@emi5perhonen様に忙しい日のランチなどの手の込んだお料理までご紹介頂きました。 Day1.忙しい朝のモーニングプレート仕事やご家族の準備で忙しい平日の朝。時間をかけて朝食を作り、綺麗に盛り付け、ゆっくりと召し上がる時間、全てをするには時間が無いですよね。いつもの朝食もワンプレートで片付けまで簡単に、少しの時間と心の余裕で朝食を召し上がっていただける食体験を提供します。 ▲大皿ウェーブ・フォーク(ホワイト) 朝食ということで、1番明るい"ホワイト"を使用し、見た目から明るくしました。食パンの上に乗っているのは、"金柑のジャム"です。手作りジャムにすることで、お好みの甘さにすることができます。大量の金柑のヘタを取り、砂糖で煮込んで作ったジャムを今回は乗せてみました。 Day2.テレワークの簡単パスタテレワークが主流になりましたね。頑張ったお仕事もひと休憩。サッと簡単に自宅で作れるパスタと一緒にARASをご使用してみてはいかがでしょうか。...
薬膳と食の共存。日常から簡単に取り入れられる薬膳料理でより良い生活を。
なかなか普段の生活に取り入れづらいと思われているの薬膳。しかし、すべての食材に薬膳の効果があり、日常から簡単に薬膳を取り入れられます。今回、薬膳マイスターの松山様に薬膳と食の共存に関してインタビューさせていただきました。また、ARASの深皿スクープとスプーン・フォークを用いて、この夏に食べたい薬膳料理「ホタテと長芋とズッキーニのすだちマリネの冷製カッペリーニ風そうめん」を考案いただきましたのでぜひご覧ください。 薬膳とは 簡単に言えば普段食べている食べ物すべてに効果があり、薬膳です。一番は重要なのは、季節のものを食べるということ。その季節に合った効能が取れるため、夏は夏野菜やそのときにとれる魚などを食べていれば間違えはありません。例えば、夏場は体を冷やす食べ物が多く、うちにこもった熱を下げてくれます。夏野菜を冬に食べてしまうと、体の中の熱を下げてしまうため体が冷えてしまいます。冬野菜は体をあっためてくれるものが多いため、冬は冬野菜をとるのがおすすめです。 薬膳というもの自体が、普段の食事の考え方。 薬膳と聞くと難しそうなイメージがあると思いますが、食事そのものが薬膳です。長芋は薬として使われていたりしますし、しょうがやみかんの皮などもその一例です。苦い薬や漢方も体には良いですが、薬膳は食事で美味しく体に良いものを摂取できるというイメージです。薬膳を意識することで普段の食事からちょっとしたものを取り入れるだけで体によく健康的になります。例えば、普段の食事からゴマをちょっとぱらぱらするだけで、老化防止に効果のあるゴマの栄養もとれます。...
薬膳と食の共存。日常から簡単に取り入れられる薬膳料理でより良い生活を。
なかなか普段の生活に取り入れづらいと思われているの薬膳。しかし、すべての食材に薬膳の効果があり、日常から簡単に薬膳を取り入れられます。今回、薬膳マイスターの松山様に薬膳と食の共存に関してインタビューさせていただきました。また、ARASの深皿スクープとスプーン・フォークを用いて、この夏に食べたい薬膳料理「ホタテと長芋とズッキーニのすだちマリネの冷製カッペリーニ風そうめん」を考案いただきましたのでぜひご覧ください。 薬膳とは 簡単に言えば普段食べている食べ物すべてに効果があり、薬膳です。一番は重要なのは、季節のものを食べるということ。その季節に合った効能が取れるため、夏は夏野菜やそのときにとれる魚などを食べていれば間違えはありません。例えば、夏場は体を冷やす食べ物が多く、うちにこもった熱を下げてくれます。夏野菜を冬に食べてしまうと、体の中の熱を下げてしまうため体が冷えてしまいます。冬野菜は体をあっためてくれるものが多いため、冬は冬野菜をとるのがおすすめです。 薬膳というもの自体が、普段の食事の考え方。 薬膳と聞くと難しそうなイメージがあると思いますが、食事そのものが薬膳です。長芋は薬として使われていたりしますし、しょうがやみかんの皮などもその一例です。苦い薬や漢方も体には良いですが、薬膳は食事で美味しく体に良いものを摂取できるというイメージです。薬膳を意識することで普段の食事からちょっとしたものを取り入れるだけで体によく健康的になります。例えば、普段の食事からゴマをちょっとぱらぱらするだけで、老化防止に効果のあるゴマの栄養もとれます。...
大皿モアレの開発秘話に迫る。モアレが真円でない理由。あえて自然な丸みを残した開発者の想いとは。
ARASは、ありがたいことに2021年3月で生誕1周年を迎えました。この1年、実際にARASをご愛顧くださるお客様と対話を重ねる中で、形や色に対してどのようなこだわりがあるのか、なぜこの素材を採用したのか、など製品に込められた想いや開発の背景について もっと知りたいという声を数多くいただきました。そんなご要望にお応えしたく、ARASは今後ジャーナルを通して、製品に込めた想いやこだわりを細部にわたって皆さまにお伝えしていきたいと思っています。 ARASの想いをお伝えするジャーナル第一弾は、昨年3月に発売した人気商品の一つ、ARASの「大皿モアレの開発秘話」をご紹介します。 『大皿モアレ』とは 規則正しい繰り返し模様を複数重ね合わせた時に、干渉で発生する模様“モアレ”からヒントを得、つくり出したのが大皿モアレです。表面には細かな非対称のテクスチャーが刻まれており、これにより食材が器にくっつきにくく、最後まで料理を美味しく美しく味わうことができます。また、真上から見ると「真円ではない自然な丸みのある輪郭」になっているのが特徴。このモアレに込められた想いについて、開発者であるsecca...
大皿モアレの開発秘話に迫る。モアレが真円でない理由。あえて自然な丸みを残した開発者の想いとは。
ARASは、ありがたいことに2021年3月で生誕1周年を迎えました。この1年、実際にARASをご愛顧くださるお客様と対話を重ねる中で、形や色に対してどのようなこだわりがあるのか、なぜこの素材を採用したのか、など製品に込められた想いや開発の背景について もっと知りたいという声を数多くいただきました。そんなご要望にお応えしたく、ARASは今後ジャーナルを通して、製品に込めた想いやこだわりを細部にわたって皆さまにお伝えしていきたいと思っています。 ARASの想いをお伝えするジャーナル第一弾は、昨年3月に発売した人気商品の一つ、ARASの「大皿モアレの開発秘話」をご紹介します。 『大皿モアレ』とは 規則正しい繰り返し模様を複数重ね合わせた時に、干渉で発生する模様“モアレ”からヒントを得、つくり出したのが大皿モアレです。表面には細かな非対称のテクスチャーが刻まれており、これにより食材が器にくっつきにくく、最後まで料理を美味しく美しく味わうことができます。また、真上から見ると「真円ではない自然な丸みのある輪郭」になっているのが特徴。このモアレに込められた想いについて、開発者であるsecca...
【育てるカレー】カレーをこよなく愛するLOVE INDIAのシェフたちが考える思い思いのカレー...
ARAS×LOVEINDIA「育てるカレー」 カレーをこよなく愛するLOVE INDIAの6名のシェフたちがオリジナルミックススパイスを用いて「思い思いのカレーレシピ」 をリレー形式で紹介していきます。それぞれのシェフたちによって個性溢れるこだわりのカレーレシピをぜひご覧ください。 ...
【育てるカレー】カレーをこよなく愛するLOVE INDIAのシェフたちが考える思い思いのカレー...
ARAS×LOVEINDIA「育てるカレー」 カレーをこよなく愛するLOVE INDIAの6名のシェフたちがオリジナルミックススパイスを用いて「思い思いのカレーレシピ」 をリレー形式で紹介していきます。それぞれのシェフたちによって個性溢れるこだわりのカレーレシピをぜひご覧ください。 ...
最高峰レストランのクオリティを、カジュアルに体験。FOODCLUBがもてなす、ARASのある豊...
2020年8月1日、金沢駅西口の複合施設「クロスゲート金沢」にメンバー制フードホール「FOODCLUB」がオープンしました。ハイエンドレストランの料理をカジュアルに楽しめる空間。FOOD CLUBでは、ARASの実用性が高くユニークなデザインの器やカトラリーが使用されています。ARASの魅力について、FOODCLUBのマネージャーの高鍬未翔さん、シェフの原口賢ニさんにお話をお伺いました。 ───ハイエンドレストランの料理を、みんなでわいわいしながらカジュアルに食べることができると素敵だよね。そんな空間を目指しました。 高鍬ショッピングモールにあるフードコートは複数の既存の店で形成されたレストランの集合体ですが、フードホールは今までになかった特徴のある店を集合してつくった空間のことを指します。FOODCLUBはフードホールの業態であり、四つのキッチンブースと一つのバーカウンターから成り立ちます。 プロジェクトを展開している私たちが所属する会社OPENSAUCEのコンセプトは「FEEL...
最高峰レストランのクオリティを、カジュアルに体験。FOODCLUBがもてなす、ARASのある豊...
2020年8月1日、金沢駅西口の複合施設「クロスゲート金沢」にメンバー制フードホール「FOODCLUB」がオープンしました。ハイエンドレストランの料理をカジュアルに楽しめる空間。FOOD CLUBでは、ARASの実用性が高くユニークなデザインの器やカトラリーが使用されています。ARASの魅力について、FOODCLUBのマネージャーの高鍬未翔さん、シェフの原口賢ニさんにお話をお伺いました。 ───ハイエンドレストランの料理を、みんなでわいわいしながらカジュアルに食べることができると素敵だよね。そんな空間を目指しました。 高鍬ショッピングモールにあるフードコートは複数の既存の店で形成されたレストランの集合体ですが、フードホールは今までになかった特徴のある店を集合してつくった空間のことを指します。FOODCLUBはフードホールの業態であり、四つのキッチンブースと一つのバーカウンターから成り立ちます。 プロジェクトを展開している私たちが所属する会社OPENSAUCEのコンセプトは「FEEL...